2006年07月05日

阿附迎合

●27.阿附迎合(あふげいごう)

【意味】相手に気に入られるように、へつらい従うこと。構成は「阿附」+「迎合」。「阿附」は人にへつらい従うこと。「迎合」は相手の調子にあわせて、気に入るように努めること。

※類義語
阿諛追従、阿諛追随、世辞追従

※阿附は「阿付」とも書く。

※参考
 「迎合」には、「あど」という読み方がある。意味は、人の話に調子を合わせて受け答えすることで、「迎合(あど)を打つ」とは、あいづちを打つことを表す。あいづちを打ちながら語り合うことは、「迎合談(あどがたり)」という。また、狂言で主役であるシテ(仕手)を助ける脇役を「アド」というが、この「アド」にあたる漢字も「迎合」である。なお狂言のアドの役割は、能楽では「ワキ」といい、ここから「脇役」ということばが生まれたとされる。

 同じ意味では、阿附迎合より阿諛追従のほうが漢字は難しいけど、有名でしょうか。いずれも相手の機嫌をとる意味合いを含んでいます。
posted by landmark at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 四字熟語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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