2006年03月08日

可惜身命

●23.可惜身命(あたらしんみょう)

【意味】体や命を大切にすること。「可惜」は、形容詞「あたら(可惜)し」の語幹から来た表現で、惜しくも、もったいないことに、という意味を表し、「身命」は、体と命を指す。すなわち、この熟語全体では、体や命を惜しむとなる。可惜しは、このままにしておくのは惜しい、または、このままにしておくのは惜しいほど立派だ、という意味だが、平安時代以降は、しばしば新し(あらたし)と混同して使われた。

※対義語
不惜身命(ふしゃくしんみょう)
 こちらは、体や命を惜しまないことになります。まだ、記憶に残っている人も多いと思いますが、貴乃花が横綱昇進のときの口上にこのことばを引用し、「横綱の名を汚さぬよう、不撓不屈の精神で相撲道に不惜身命を貫きます」と述べたことで知られます。

 体が資本とは、よくいったものですが、何をするにも体が健康でなければなしえません。しかし、時には体にムチを打ってもしなければならないときがあります。難しいことですが、自分の体の状態を把握して、ほどほどに行動することが必要なのでしょう。私も時に夜更かしをすることが多いですが、体(命)を大切に、当たり前のことですが、深く噛みしめないといけませんね。
posted by landmark at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 四字熟語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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