2006年01月25日

悪人正機

●18.悪人正機(あくにんしょうき)

【意味】阿弥陀仏の本願は悪人を救うことが目的であり、悪人こそ往生するにふさわしい機根であるという説。「正機」とは、救いを受ける条件を正しく持っていること。

【出典】『歎異抄』(第三章)
「善人なをもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」(善行を積み、自力で極楽往生を目指そうとする善人よりも罪深く愚かな悪人のほうが阿弥陀仏の力で真っ先に救われるという意味。)

※参考
 「悪人正機説」とは、善人は自力で善行を積み、極楽往生を目指そうと考えるため、ひたすらに他力にたのむ心が欠けているが、悪人は仏の慈悲にすがる気持が強いので、救われるという意味である。

 悪人こそが救われるという逆説的な表現ですが、文字通りの悪人を対象としていうるのではなく、あくまでも自分が悪人だと認め、反省している人を指しています。
posted by landmark at 20:45| Comment(0) | TrackBack(2) | 四字熟語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ゥーパルーパ
Excerpt: 【画像】昔、ゥーパルーパににてるってぃわれたことがぁるょ。似てるかな?
Weblog: まこ日記
Tracked: 2006-01-25 20:58

エコライフ
Excerpt: あのね!!あのね!!家の前で一匹の白いネコを見つけた。まだ子供なのだろう、私を見つけると「ナーモ、ナーモ」ときだした。
Weblog: エコライフ
Tracked: 2006-01-25 21:05
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