2006年01月13日

合縁奇縁

●2.合縁奇縁(あいえんきえん)

【意味】不思議なめぐり合わせの縁。人と人の結びつきには、互いに気心の合う合わないがあるが、それもみな仏教でいう因縁という不思議な力の作用によるものだということ。男女・夫婦・友人などの間柄についていう。「縁」は巡り合わせの意であり、「合縁」は気心の合う縁、「奇縁」は奇しき縁の意。

※参考
「合縁」は「愛縁」「相縁」、「奇縁」は「機縁」と書くこともある。近松門左衛門作の世話物である浄瑠璃「心中宵庚申」に「人には合縁奇縁、血を分けた親子でも仲の悪いが有るもの」という一節がある。

 四字熟語の中でも、比較的よく使われる表現だと思う。この世の中は人と人によって成り立っている。ふとした瞬間に出会った人とその後もずっと親しくすることがある。まさに人の出会いは合縁奇縁なのかもしれない。
posted by landmark at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 四字熟語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/11652848

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。